この土日だけで、
・オーディオブックの講演1冊
・収益認識の図解参考書1冊
・経理エクセルの参考書1冊
と、6,000円近く本を買ってしまいました。
本は基本は無駄にはならないとは言え、今後は費用対効果を少し考えてから購入しようと思いました。
収益認識基準の資料を集めようと思った時に、大学生の時の大学図書館がどれだけ便利か実感しました。
・Google schalar
・Cinii
で論文を見つけても、本文の内容はわからず、元の会計雑誌等をどこかで探しに行く必要があるためです。普通の社会人はどのように論文等の資料を得ているのか、知りたいと思いました。