話し下手

雑誌 プレジデントで特集してました。

 

茂木健一郎さんの記事は

・共感の回路を働かせる

→相手の心の状態を推し量る

・自分の言葉で話す

→調べたそのままの情報ではクリエイティブにならない、正解に価値はない

・根本感情としてプラスの感情を設定する

→ex落語家

など、身につまされる内容でした。河合隼雄さんの本は読んでみたいです。話し方の本はなかったので、こころの処方箋というほんはkindleで購入しておきました。