感想 映画 戦争と平和

トルストイの名作小説の映画。だいぶ古い映画です。

予備知識なしで見ましたが、フランスのナポレオンがロシアに侵攻した戦いを描いたものでした。

登場人物が非常にわかりづらかったです。オードリーヘップバーン演じる主人公の成長とその家族以外、誰がどんな人かよくわからないまま

終わってしまいました。

原作を読んだことはないのですが、後で調べたら登場人物が559人も出てくる1000ページもの本だと知り、わかりづらさは納得しました。